四季の風にのってⅡ 野鳥とともに

里山や河川敷で、身近にいる野鳥を撮っています

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

争い

私が水鳥に出会う数少ないため池。夏にはカイツブリの子育てを観察しましたが、この時季、2羽のカイツブリと20羽余りのカルガモに出会うことができます。池の奥の方にはマガモの姿が見えますが、手前には出てきてくれません。沢山のカルガモはスーッと池の中…

混群

この時季は、種類の違った鳥が群れになる=混群によく出会います。大勢でいる方が心強いのでしょうか。葉っぱの落ちた桜の木にやって来たのはエナガ、ヤマガラ、メジロです。いつもはシジュウカラやコゲラも一緒なのですが、今回は別行動のようです。群れて…

水浴び

今季初のベニマシコとの出会いは水浴びシーンでした。川のせせらぎの上に張り出すように茂る木の中へ、2羽のベニマシコがどこからともなく飛んできました。やがて朽ちた倒木の近くの浅瀬に雌と雄の2羽が降りて来て、水を飲み水浴びを始めました。北風が吹き…

グラデーション

一言で言い表すことの出来ない色の数々が織りなす秋の森の光景。葉の色が緑色から黄色、オレンジ、赤・・・と変化するグラデーションがなんとも美しいナンキンハゼにやって来たのはカラス(ハシブトガラス)でした。シジュウカラは白い色の種をつついては舐…

目白押し

公園の一角にある鳥の水飲み場にメジロがたくさんやって来て水浴びを始めました。満員御礼状態の「お風呂」は順番待ちや小競り合いも起こり、まさに「目白押し」です 「もうそろそろ出ていただけません?」「ちょっと長いんじゃありません?」「私ずーっと待…

侵入者!?

公園の駐車場近くを縄張りにしたジョウビタキ。ジョウビタキが、車のサイドミラーに映る自分の姿を侵入者と勘違いして攻撃する写真を見たことがあるのですが、実際の現場を目撃しました。リアウインドウのワイパーにとまっていたジョウビタキが、ガラスに映…

赤・色いろ

赤色といっても紅色、茜色、朱色・・・実に様々な色合いの違いがあります。「日本の伝統色」を見てみると、同じアカでも何十もの異なる色合いに名称が付けられ、それが日本の豊かな自然が織りなす四季の草花や野鳥の色などから由来していることがわかります…

深まる秋

11月になっても続いた「夏日」がやっと「平年」にもどり、気持ちのよい陽気となりました。公園のケヤキの葉は茶色になり、アキニレやナンキンハゼの葉は木の上部から順に色づいてきました。アキニレにヤマガラがやって来て実を食べているようです。

朝霧晴れて

朝の冷え込みによって池の周りは濃い霧に覆われていましたが、時間が経つにつれみるみるうちに晴れてきました。土手のススキの穂にとまっていたモズの姿が日の光とともに現れました。 あちこちでモズの高鳴きが聞かれます。この雌は可愛い表情をしています。

鳥の好物

ナンキンハゼの実がはじけ、白い種が顔を出しました。葉もチラホラと紅葉を始め、緑、赤、白のコントラストが映えそうです。ナンキンハゼの種はどの鳥も好物のようで、よくやって来ます。どのようにして食べるのでしょう? これからしっかりと観察したいとお…

桜紅葉

今日の出会いはジョウビタキの雌です。桜の木のてっぺんに陣取っていました。春には満開の花を咲かせるお寺の枝垂れ桜ですが、今は葉っぱが紅葉し一枚一枚ひらひらと散っています。ジョウビタキの雌は雄のように派手さはありませんが、紅葉した桜の木と後ろ…